フィッシングショーOSAKA2009 2009/2/7(土)~2009/2/8(日)
ひとまず速報ということで、今年もやってきましたフィッシングショーOSAKA2009
いましたいました。。。毎回一番会いたい人なんですげど、特に追っかけてるわけでもないのですが今回もあっさり遭遇することができました.いつもながら、プレゼンは熱い!思わず聞き入ってしまいます.村田基さん詣で
一般の釣具屋さんでは100%ガラスの鍵のかかったショーケースに入った商品も気軽に手に触れることができます(Newステラ)将来こんな道具で釣りができるくらいいろんな意味でがんばれと言いたい.
今年も健在スタンプラリー Bゾーン(シマノがいる)がちょっと面倒です。入り口から左側に2つ偏っていますので見逃さないように.
そして、今年もやってきましたニジマス釣り。今年は開場時間(9:00)の45分前に到着.
が・・・それでも整理券75番。我々以上の釣りバカが74人もいるようです。会場に入る前は過保護並び(親のみ並ぶ)は許されていますが、ニジマス釣りの整理券発行の瞬間は過保護並びは容赦なく切り捨てられます。はい、子供がいないと整理券もらえません。園児の息子と今年は余裕かな~とか余裕ぶっこいてたら時間まぎわになって子供がわんさか横入り.
それを見た息子の園児:『こいつら、釣りの厳しさわかってへんな~』と一言・・・
それを聞いて・・・ん~ 釣りに関しての教育だけは間違っていなかったと確信.
各ブースでいろんな限定もののイベントがあるのだと思いますが確実にするには1時間前あたりが目安か.
昨年は車で行った反省を踏まえて今年は電車で会場入り。近畿圏の方は確実に電車のがいいことがわかりました。駐車場待ちすることもないですし、会場までの歩く距離も短い・・・新たな発見でした.
で、実際のニジマス釣りは・・・
昨年2匹。今年は3匹・・。毎年そうなのですが、実釣ではわりとガミガミうるさいお父さんなのでこのような遊び釣りでは好きにさせてやろうと心に決めて写真撮影に専念しています.
しかし、2分、3分と時間がたつにつれて息子にではなく、申し訳ないでんですけど担当してくれているお兄さんに・・・イライラ
『テキパキせんかい!本物の釣りも時合いの一瞬が勝負やど!その一瞬のために準備がどれだけできているかが釣りの勝敗の分かれ道』と心の中で叫ぶ父(私し)
そのあたりをフォローをされているのが熟練管理者。糸が絡まったらさっと新しい竿を・・・さすがです.
親的にはこのあたりの遊びはそろそろ飽きてきているのだが、園児的には本物の魚もこんな擬似の魚を釣るのもさほど楽しさ度はかわらないようだ.