武庫川一文字デカサバ 2014年6月12日
一月以上ぶりの釣り
そろそろかなと、淡路島のデカサバのタイミングを見計らっていたのですが
なんと、武庫川一文字でデカサバフィーバーが・・・
120匹以上やと、アホか!
情報がでてはじめての週末
AM2:30ころの様子 すでに40台ほどの車が・・・
なんだかんだ年間10回ほど利用する武庫川一文字ですが
こんなのはじめて
この時間に到着して、比較的要領よく準備してギリギリ1番船ってとこでした
アホか!2
まあ、私もそのアホかの一部分なんですけどね
で、実際の釣果といいますと
11回かけて6本取り込み
下手すぎる~
どこかの国のサッカー選手なみの決定率
ほとんどが抜きあげようとした瞬間のバラシ
まあ、原因は分かってるんです
バス釣りみたいにランディング時に遊びすぎ
一気に抜きあげりゃいいものの
だって~ドラグの音聞きたいんですもん
デカいサバですから食べる分的には3本もあれば十分なんです
6本でも家に持ち帰ってどうしようかってなるレベルですからね
すべてのサバが白子や卵は入ってる固体
ブリブリ 丸々太った釣り応えのあるサバでしたよ
タナは2ヒロ~3ヒロ
まあ、釣れるタイミングではみんな釣れるので
手返しよく、できるだけトラブルなく釣れるタイミングを大事にすれば誰でも釣れる釣りです
一人2本の竿だしとかはご法度の釣りなのですが
こどもさんがいる場合はスペアは用意しておいてもいいかも
海に仕掛けは入れずに トラぶったらすぐに投入できる仕掛けのスペアはあったほうがいい
(過去の子連れ釣りの経験談)
デカサバは2週間も3週間も続きません
引き味を味わいたい人はお早めに
<番外編>
なんとか・・・
必死のパッチで1匹だけやっつけだぜ
宝くじに当たりませんように(アーメン)
ほぼ徹夜、ビール飲んで寝ます・・・