大阪湾で落とし込み 2020/07/19
大阪湾で落とし込み
いや~難しい
ご存知の通りこの釣りは
①まずはベイトとなるイワシをサビキ仕掛けに掛ける
②本命のいる層に落としハマチやメジロなどの青物
嬉しいゲストとしてサゴシ、アコウ、時にはヒラメなどのBigゲストを招くに二段階仕掛けの釣りです.
この落とし込みで一番悩むのが、①第一段階のイワシを掛けるところ
なにせ、イワシが掛からないとこの釣りはスタートしないので、当たり前ですが、イワシが掛からないと何もはじまらないのです.
当たり前のことなのですが、この当たり前のことが確実にできないところが、この”落とし込み”という釣りのイライラや焦るところ
今回は運転がないので、釣りをする前は余裕
開始早々、アコウをGet この調子だとハマチは余裕だろという感じだったのですが・・・
残業も残業 必死のパッチ
どれも再現性がなく
アコウはイワシをかけてから底付近まで仕掛けを落としてという、意図した釣り方だったのですが
飲ませt釣りの一連の流れ①イワシ掛かる→②本命まで
・1本目:①でコンコンとなって間髪入れずに②の本命のアタリ
・2本目:①と②がほぼ同時
・3本目:ホール中にHit・・・サビキ仕掛けをダイレクトに食った?
という、意図した釣り方でないので、再現性がない・・・
こういう釣りは、次回の釣りに役立つ情報が少ないので勉強にならないんですよね.
結論:落とし込みはよ~分からん
次回はまた来年かな