明石のタコ釣り2020初釣行

2020年7月4日

ディズニーのチケット並みに予約が難しくなっている明石のタコ釣り.
予約を試みた直前の電話がキャンセル依頼だったようで、奇跡的に
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大潮のタコ釣りは難しいのですが、そう贅沢も言ってられません.

準備万端！

ようやくタコテンヤが少し分かったかな？と思ったころにタコエギが全盛になり、ぶっちゃけ、タコエギの『コレ』といった操作方法が分かっていません.

引き出しが少ないというのもありますが、タコエギは釣ってるときの再現性が低く、結局、正解が分からないままその日が終わるというのが3年ぐらい続いています.

確信を導き出せていないので・・・迷いばかりの釣りになってブレまくるんです.
今回もできる限りのことは対応しよと、通称『シュー』を導入

意味があるのか？ないのか？いつも笑い話になる『タコライダー』

なけなしのお小遣いを使ってエギを導入

初導入のデビルクラッカー

釣れるのは釣れます.しかし、扱い方が悪いというのもありますが、根掛かりしやすい構造になっています.この日、唯一このルアーをロスト（1400円）釣果が芳しくない時ほどルアーのロストで凹むんですよね.

いつものように目標は竿頭の半分

釣果19杯・・・ん～かなり微妙な釣果
当日の竿頭が37杯だったようなので、目標はなんとかクリア

簡単そうで奥が深い『明石タコ釣り』
正解が見えないから追い続けれるでんしょうね.

エギのカラーについて

自分が釣れてないのでエラそうなこと言えませんが、気になるエギのカラーは前評判通り

１、緑　２、黄色　３、オレンジ

あたりが主流となっています.良く釣れている人は3色のどれかが入っている感じです.
+４、白系もローテンションに入れるといい感じでした.

シャクリ方なんか見て同じようにやってるつもりなんですが、自分だけ釣れてない感じになるんですよね・・・